【MTGA】ワイルドカード少なめ!初心者におすすめの「上陸緑単」デッキ解説【BO1スタンダード】

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【導入】

MTGアリーナの世界へようこそ!このデッキは、緑の単色で構成された、攻撃的なクリーチャーデッキです。

このデッキの核となるコンセプトは、土地を出すたびにクリーチャーが強化される能力である「上陸(Landfall)」と、序盤から多くのマナを生み出す「マナ加速」です。このデッキは、大きなパワーを持つクリーチャーを上陸で育て、トランプル(ブロックされても、余ったダメージを相手に与えられる能力)で相手の防御を突破して勝利することを目指します。

特にこのデッキは、比較的レアカードの採用枚数が少なく、ワイルドカードの消費を抑えながらも、十分に強力なデッキが組めるため、MTGアリーナを始めたばかりの初心者の方に非常におすすめです。この記事を読んで、デッキの動かし方、キーカード、マリガン基準を学び、マジックを存分に楽しみましょう!

1. デッキリスト

以下にこのデッキのカードリストを掲載します。MTGアリーナのデッキ編集画面で、**「インポート」**ボタンをクリックし、以下のテキストをコピー&ペーストすれば、簡単にデッキを構築することができます。

Deck
16 森 (ELD) 266
4 ラノワールのエルフ (FDN) 227
4 寓話の小道 (BLB) 252
4 春花のドルイド (MH1) 181
2 蛇皮のヴェール (FDN) 233
3 王のもてなし (WOE) 183
4 脱出トンネル (MKM) 261
4 棘を播く者、逆毛のビル (OTJ) 157
3 過剰防衛 (BLB) 185
4 苔生まれのハイドラ (FDN) 107
4 サッズのヒナチョコボ (FIN) 200
4 ティファ・ロックハート (FIN) 206
4 旅するチョコボ (FIN) 210

2. デッキのコンセプトと強み

このデッキは、緑の単色で構成された、攻撃的なクリーチャーデッキです。 デッキの核となるコンセプトは、キーカードである《ティファ・ロックハート》や《苔生まれのハイドラ》をいかに早く戦場に着地させ、盤面を完成(セットアップ)させるか、という点にあります。このセットアップが完了すれば、上陸能力で巨大になったクリーチャーで攻撃し、トランプルで相手の防御を突破して勝利を目指します。

このデッキの最大の強みは、比較的レアカードの採用枚数が少なく、ワイルドカードの消費を抑えながらも、十分に強力なデッキが組めることです。

初心者の方でも、このデッキなら比較的安価に組めて、MTGの基本的な戦術である「マナを伸ばし、大きなクリーチャーで勝つ」という動きをシンプルに体験することができます。

3. キーカードと各カードの役割

このデッキを動かす上で特に重要なカードと、その役割を解説します。ご要望通り、カードの並び順を変更しました。

  • 《ラノワールのエルフ》:
    • 役割:1ターン目に出したい、このデッキで最も重要なカードです。1マナで次のターンから2マナを生み出せるようになり、ゲームの速度を大きく引き上げるマナ加速(マナを生み出す手段を増やすこと)の要です。
  • 《サッズのヒナチョコボ》:
    • 役割:このクリーチャーも上陸能力を持っており、上陸するたびに+1/+1カウンターが置かれます。このカウンターはターン終了時までではなく、場を離れるまで永続するため、着実にパワーとタフネスを上げていき、最終的にはこのクリーチャーで相手を倒し切ることも可能です。
  • 《棘を播く者、逆毛のビル》:
    • 役割:このデッキのセットアップを担う、非常に強力なカードです。上陸能力でクリーチャーに+1/+1カウンターを置き、さらに無色3マナと緑2マナを支払うことで、自身がコントロールしているすべてのクリーチャーの上にある+1/+1カウンターの数を2倍にします。この能力で、盤面を一瞬にして圧倒的な戦力にすることができます。《旅するチョコボ》と並んで、このデッキの核となる存在です。
  • 《旅するチョコボ》:
    • 役割:このデッキの**キーカードの中でも特に強力な1枚です。**デッキの一番上にあるカードが常に見えて、それが土地や鳥であれば手札に加えずにそのまま使用できる効果を持っています。この能力のおかげで、手札の土地を温存しながら、上陸能力を何度も発動させるという、正直意味が分からないくらい強い動きが可能になります。このカードが着地したら、勝利を確信できるほどの強力な存在です。
  • 《春花のドルイド》:
    • 役割:このクリーチャーが戦場に出たとき、土地を1つ生け贄に捧げる(ルール上、墓地に置くこと)ことで、デッキから基本土地を2枚も戦場に出すことができます。墓地に送った土地と合わせて、実質的に2回「上陸」能力を誘発させられる、マナ加速の要です。
  • 《苔生まれのハイドラ》:
    • 役割:このデッキの主要なフィニッシャーの一つです。大きなパワーとタフネスを持ち、トランプルによって相手の防御を突破し、ライフを素早く削り切ることができます。
  • 《ティファ・ロックハート》:
    • 役割:《苔生まれのハイドラ》と並ぶ、このデッキのもう一人のフィニッシャー(ゲームを決める役割を持つカード)です。2マナ1/2というサイズで戦場に出ますが、土地を出すたびにパワーが2倍になる「上陸」能力とトランプルを持っているため、驚異的なダメージ源になります。
  • 《蛇皮のヴェール》:
    • 役割:あなたのクリーチャーが相手の単体除去(特定のクリーチャーを狙う呪文)の対象になった際に、呪禁(呪文や能力の対象にならない能力)を付与して保護することができます。貴重なクリーチャーを失わないために、非常に重要なインスタント(相手のターン中でも好きなタイミングで唱えられる呪文)です。
  • 《王のもてなし》:
    • 役割:自分のクリーチャーに+1/+1カウンターと呪禁を付与します。これにより、相手の単体除去からクリーチャーを保護しつつ、強化することができます。《蛇皮のヴェール》と似た役割を持つ、重要なインスタントです。
  • 《寓話の小道》:
    • 役割:このデッキのコンセプトである「上陸」能力を能動的に誘発させることができる強力な土地です。

4. マリガン基準と基本的な動き

このデッキをうまくプレイするための、マリガン(ゲーム開始時に手札を交換すること)の考え方と基本的な動きを解説します。

  • マリガン基準:
    • キープ(手札に残す): 土地2~3枚と、**1マナのマナ加速クリーチャー(《ラノワールのエルフ》または《サッズのヒナチョコボ》)**が手札にあれば、基本的にキープして大丈夫です。
    • マリガン(手札を交換する): 土地が1枚しかなかったり、逆に土地ばかりでクリーチャーがいない場合は、マリガンを検討しましょう。
  • 基本的な動き:
    1. 序盤(1~2ターン目): 1マナのマナ加速クリーチャーを出して、次のターンに使えるマナを増やします。
    2. 中盤(3~4ターン目): マナ加速と上陸能力を利用して、通常よりも早く大型クリーチャーを戦場に出したり、クリーチャーを強化したりします。
    3. 終盤(5ターン目以降): 巨大になった《苔生まれのハイドラ》や《ティファ・ロックハート》で攻撃し、トランプルで相手のライフを削り切ることを目指します。

5. このデッキの強みと弱み

このデッキの強みと弱みを理解して、より戦略的にプレイしましょう。

  • 強み:
    • ワイルドカードの消費を抑えて組める: レアワイルドカードをあまり消費せずに組めるため、初心者でもすぐに始められます。
    • わかりやすい勝ち筋: 《ティファ・ロックハート》と《苔生まれのハイドラ》という二つの明確なフィニッシャーで攻め切るという、シンプルで分かりやすい勝ち筋を持っています。
    • 単体除去に強い: 《蛇皮のヴェール》や《王のもてなし》といったインスタント呪文で、相手の単体除去から重要なクリーチャーを保護できるため、相手の妨害を回避しながら攻めることができます。
  • 弱み:
    • 全体除去に弱い: **相手がクリーチャーをまとめて対処する呪文(全体除去)**を使ってきた場合、せっかく育てたクリーチャーがすべて失われてしまう可能性があるため、特に注意が必要です。
    • リソース切れ: ゲームが長引き、手札のリソース補充が追いつかなくなると、相手に押し切られてしまうことがあります。早めに勝負を決めきるプレイングが重要です。

【まとめ】

このデッキは、マナ加速と上陸能力を駆使してクリーチャーを育て、相手を圧倒する、シンプルかつ強力な戦略を持っています。ワイルドカードの消費を抑えて組めるため、MTGアリーナを始めたばかりのプレイヤーにとって、非常におすすめのデッキです。

ぜひこのデッキで、マナを伸ばしていく楽しさ、巨大なクリーチャーで相手を攻撃する爽快感を体験し、MTGアリーナを楽しんでください!

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